共同生活で気を付けていること―あっつ編

「たくましい身体を手に入れるぞー!」

と意気込んで、今週から2人でランニング始めました。

おかげで今日は筋肉痛です。(次の日くるからまだ大丈夫、と言い聞かせてる)

問題は、ランニングが続くかどうかですね…(-ω-)

 

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今回のお題は「共同生活で気を付けていること」

 

家族でも恋人でもない誰かと一緒に暮らすとき、

どういうことに気を付けるのか!?

というテーマでそれぞれの視点から書いていきます。

 

各自、自分の部屋があるので、そこでは一応個人のプライベートな時間は確保できます。

が、部屋間の壁は薄い。と言うか部屋間の壁にドアが付いていて開きます(笑)

なので、お互いの生活は基本的に筒抜けです(笑)

 

古くから知り合い、1年半以上一緒に住んできて、

もはやあまり気を使うことはなくなってきているのですが、

それでも一応気を付けていることが4つほどあるのです。

 

①夜遅くにごそごそ言わない

2人で共同生活していると、

片方が起きていると光が部屋に入ってきたり

音が聞こえてきたりするわけです。

シェアを始めた当初は私よりほっしーのが生活リズムが早かったので

夜中に起きているのが申し訳ないなぁと思っていました。

この考えは3回生になって授業の関係で私のほうが早くなったり、

二人とも夜更かししがちになったりという中で消えつつありますが(笑)

あ、でも、夜遅くに帰るときはお互い必ず連絡を入れるようにはしています。

 

②最低限きれいにする

自分の部屋以外は共同スペースなので、

汚いなーと思ったら掃除するようにしています。

(忙しい時期などは放置してしまうこともあるのですが…)

特に女子2人のシェアハウスで問題になるのが

髪の毛!!!!!

二人とも髪が長いのでやたら目立ちます。

こまめに掃除しないと排水溝がひどいことに(笑)

 

③相手の生活習慣を知る

年齢も性別も出身地も同じ2人だけど、

やっぱり育った家庭が違うと習慣は異なるのです。

すごく些細なことだけど、

例えば「食器用布巾を洗濯機で洗うか、手洗いするか」ということで

意見が分かれたことがあります(笑)

最初はこういう違いがあるごとに毎回新鮮で驚いていました。

相手のやり方を知って、合わせたり合わせてもらったりすることは

共同生活の上で大事なことだなあと思っています。

 

④思ったことを言う

実はこれが一番重要じゃないかな、と思っています。

家のことで思ったことがあれば基本的に言います。

友達歴が長かろうと、1年半一緒に住んでいようと、

「伝わってるでしょ~」と思って言わないのは誤解のもとかな、と。

些細なことでもつもりつもるとよろしくないことが起こるものです(経験談)

普通の友人関係や恋人関係でもそうかもしれませんが、

一緒にいる時間が長い人とは何でも言える関係でありたいですね。

 

以上4点でした。

もはや当たり前の習慣になっていることが多いので、

改めて書いてみると、2人暮らしを始めた頃の

慣れない感じがなつかしいなあと思うのでした。

 

次はほっし~編です!

 

あっつ