共同生活で気を付けていること-ほっしー編

「共同生活で気を付けていること」ほっしー編です。

前回あっちゃんが書いてくれたことはわたしにも結構あてはまるので

今回は「あっちゃんと暮らす上で」気を付けていることを探してみようと思います。

今後あっちゃんと暮らす人は参考にしてください(笑)

 

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①水気に気を付ける

よくわかんないですね、説明します。

2人の内どっちがよりキレイ好きかというと、たぶんあっちゃんです。

別に私が特別汚い部屋というわけではありません(自己弁護)

でも共同生活を始めたばかりの時

私があっちゃんの掃除する様子を見て

「もうちょっと適当でもいいんちゃう」と思ったところから察するに

彼女の方がちょっと意識高めです。

カビや悪臭の発生源になる生ごみの水気やお風呂のじめじめには

特に敏感なので、私もだいぶ気を付けるようになりました。

前の家のバスルームカーテンをカビだらけにした私にとっては

慣れるまでに結構時間がかかりましたが。。。(笑)

 

②お互いの家事分担を同じくらいにする

私たちは「ほっしーは朝ごはんづくり!」

「あっちゃんはリビングの掃除!」

みたいなはっきりとした家事分担をしていないので

お互いの思いやりで生活が成り立っています。

相手がごみ出しをしてくれたから私は皿洗いをしよう、みたいな感じです。

「ありがとう」や「お願い!」など、声掛けする/されると

負担に思う気持ちが減るっていうのが私の経験則なんですが

あっちゃんはどうなんだろう?

なんにせよ、相手が家事をしてくれるのが当たり前とは思わないようにしています。

 

③「友達」であることを忘れない

そんなこと忘れるの?と思うかもしれません。

でも、友達にあるまじき態度をとってしまうのが

共同生活の怖いところ!!

 

最初はあんまりわかっていなかったのですが

友達と同居する難しさは

相手が「ただの同居人」になって

いつのまにか関係がギクシャクしてしまうことだと思います。

前に、私が夜遅く家に帰ることが多くなり

顔を合わせる機会が減って

事務連絡以外の会話をしない…みたいな生活が続いたとき

いつのまにかあっちゃんと思っていることを言い合えない関係になっていました。

 

友達としてのわたしにそんな態度をとられたあっちゃんには

相当寂しい思いをさせてしまったなあとかなり反省しました。

 

今日の出来事を報告しあうことや料理をすることなど

一緒に楽しく過ごす時間が「友達」であり「同居人」でもある

私たちの関係にとって欠かせないことなのでした。

 

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なんかシリアスな回になってしまいました(汗

ルームシェアのリアルをちょびっと伝える記事に

なったんじゃないでしょうか~~~?

あ、でも無理しているわけではなくて

どれも自然にやるようになったことですからね!!

 

次回は「ルームシェアの楽しみ」をテーマにしようかなと思っております(^^)

 

ほっしー