知って得するてっぺん用語

ほっしーです。

週1更新！とかいってちょっと遅れてしまいました。

言い訳をすると、あっちゃんが先週書いたときに一緒に書いておいて、

「これを1週間後にアップすればいいから楽だね～」

っていってたら見事に忘れていました。。。

こんなゆるゆるなブログですが、最近友達に会うと

「読んでるよ！」といってもらえることが増えて、とても嬉しいです。

家に帰ってあっちゃんに報告して、一緒に飛び上って喜んでいます。

さてさて、今回は「てっぺん用語」の解説をしたいと思います（笑）

小学校の時、生活科の宿題で「家族にしか通じない、特別の意味を持つ言葉」を

紹介するというものがありませんでしたか？？

そのノリで、私たち二人の間でしか通じないであろう言葉を紹介します（笑）

（例えば、リモコンに家族だけの名前をつける、みたいな感じです）

みなさんにも家族だけ、研究室のメンバーだけで通じる言い回しみたいなのが

あると思いますので、「他の家ではどうなのかな～」というのを知っていただけるのではと！

（あと、この前ネットで「オタク女子専門用語」の記事を読んで面白かったので、その影響も受けています。。。）

こんな感じで「誰がてっぺん用語を知りたいんだよ！」という

ツッコミを回避しつつ・・・さっそく一つ目、どどん！

「難民」

食材や服などがギリギリまで減っていたり、もう底をついていたりする時に使う。

例→「パンツ難民やから、明日の朝洗濯させて！」「あ、私も難民やわ」

つづいて…「ちゅみ」

寝るときのあいさつ。おやすみから、おやちゅみを経て「ちゅみ」へ。

短い言葉なので相手に聞き取ってもらえず、「ちゅみ‼!‼!」と叫ぶはめになることも。

朝の挨拶は、普通に「おはよー」です。

「漫然」

なにも生産的な活動をせず、だらだらとしている様子。おもにFacebookを見続けている相手に対して、からかうために使う。「あ、わたし漫然としてるな～」と思ったら、「漫然！」と自己申告して、自分に喝を入れることもできる。

「神々の遊び」

夜中にめんどくさい家事をしなければならない状況に陥った時に使う。

夏の夜に米びつにわいた虫を除去することになったり、ゴキブリと出会ってしまったときなど。深夜テンションなので、よくわからないまま連呼する。

例→あっちゃん「排水溝に落とした歯ブラシを割り箸で回収するっていう、神々の遊び」（ニヤリ）

「それ○○や節子」

相手の明らかな間違いやミスを指摘するための言葉。

例→ほっしー「朝寝坊した～」あっちゃん「それ二度寝したからや節子」

指摘された相手が「夜遅くまで勉強しとったんや節子」と返事をすると、節子が二人いることになってたいへんややこしい。

・・・・なんだか自己満足になっていないか心配になってきたのですが、

わが家ではこんなかんじでやりとりしています。

自分たちのしょーもなさにはうすうす気づいていますが、楽しいので

何度でも言ってしまう言葉たちでした（笑）

ほっしー